貴重な動植物

更新日 平成29年3月1日

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狭山丘陵に生息・自生する貴重な動植物を紹介します。

トウキョウサンショウウオ

トウキョウサンショウウオの写真1
トウキョウサンショウウオの写真2

10センチメートルくらいの両生類で、普段は林内の落ち葉の下などで生活していますが、木の芽が膨らみ始める頃、丘陵内の 湧水や林道脇の水たまりに集まり産卵します。三日月型の特徴ある 卵のうを見かけると春の訪れを感 じます。

ホンドタヌキ

ホンドタヌキの写真

瑞穂町全域で生息が確認されています。しかし、その確認のほとんどが皮肉にも交通事故死によるものです。人間と深く関わってきた動物で、瑞穂町でも狭山丘陵や平地林に生息しており、日没になるとひっそりと残飯などをあさりに街にも出てきているようです。

ゲンジボタル

ゲンジボタルの写真

狭山丘陵の谷戸では6月末から7月にかけて成虫が姿を現し、夜空を舞う淡い光を見ることができます。多摩地区でも限られた自然発生地であり、この光の舞を昔話だけにはしたくありません。

オオタカ

オオタカの写真

狭山丘陵ではボランティアの密猟監視活動により守られた結果、今でも営巣・繁殖し、食物連鎖の頂点に君臨しています。六道山公園の展望台からは、オオタカが狩りをする様子を観察することもでき、多くのバードウォッチャーでにぎわいます。

オオルリ

オオルリの写真

狭山丘陵が新緑に覆われると南の国からたくさんの夏鳥が渡ってきます。丘陵の沢沿いを歩いていて、大きな 声でさえずるルリ色の美しい小鳥を見かけたらそれがオオルリです。

オオムラサキ

オオムラサキの写真

日本の国蝶に指定されています。アゲハチョウぐらいの大きさで、雄の羽は青紫色に輝き、大型で大変美しい蝶です。7月上旬頃、六道山公園周辺に姿を現わし、スズメバチやカブトムシなどといっしょにクヌギなどの樹液をなめにきているところを見かけます。

ミドリシジミ

ミドリシジミの写真

羽根を開いた大きさが3センチメートル程の小さな蝶です。オスの羽は緑色の金属光沢を帯びて大変美しいのですが、メスは褐色のいたって地味な蝶です。湿地に生えるハンノキを幼虫が食べて育つため、生息場所は狭山丘陵の中でも湿地の残る谷戸などの周りに限られています。7月頃に発生し、夕方ハンノキの樹上を活発に飛びまわります。

カタクリ

カタクリの写真1
カタクリの写真2

早春を彩るユリ科の花。紅紫色の花びらを 反転させて下向きに咲き、葉は地面すれすれから出て、表面に暗褐色のまだら模様があります。地中の茎は、カタクリ粉の原料でもありますが、貴重な植物となった今日では、ジャガイモを原料としているようです。狭山丘陵の北西側の斜面に数か所の小群落が見られます。

ニリンソウ

ニリンソウの写真

その名のとおり白い花が2つずつ咲くキンポウゲ科の花で、野原や山の林の下などにみられます。狭山丘陵の一角に小群落がありますが、あまり馴染みがなく、貴重な植物の一つです。

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