まちかどレポート(平成28年度)

更新日 平成29年3月1日

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「広報みずほ」の「みんなのページ」は、町民の皆さんから提供いただいた情報などで構成しています。町からのお知らせなどが紙面の大半を占める広報紙で、親しみやすいページとして大変好評を得ています。中でもそのメインは、情報特派員が、町のイベントなどに参加した「まちかどレポート」です。
ここに掲載するレポートは、広報紙面の関係上「広報みずほ」に掲載が出来なかったレポートを掲載するものです。

レポート一覧

平成29年3月号  

高齢者見守り講演会に参加して ~「みずほふれあい隊」ってご存じですか?~  川口 尊

 2月4日(土)午前、ふれあいセンターで瑞穂町高齢課主催による「高齢者見守り講演会」が開催された。講師は町の西部高齢者支援センターの榎本和子さんと社会福祉協議会の粕谷雅人さんで、9人が受講した。

今年の1月1日現在の瑞穂町のデータによると、65歳以上の方は8973人で、高齢化率は26.6%とのこと。この数字が年々増加していくことは、誰もが知っていると思う。また、昨年6月のデータによると、65歳以上の人だけで暮らしている世帯の人数は約4900人になるという。そのうち一人暮らしの人は1670人で、瑞穂町の人口の約5%になる。今回は、その実態と取組についての説明があった。

 さて、一人暮らしと言うと、すぐ「孤独死」が浮かんでくるが、その死に至るまでの不安や淋しさには、計り知れないものがあるでしょう。この「孤独死」を防ぎ、幸せな生活を送るため、地域での支え合いや見守りが必要だということがこの講演会の主な内容であった。

 一人暮らしの中には元気な人もいれば病気がちの人、孤立している人、それに認知症などの人もいる。現在、地域、福祉関係の機関、行政などで役割分担をして、あるいは重なり合って、その人の状況に応じた対応をとっている。それらは、地域が中心になって行う「緩やかな見守り」、民生・児童委員、老人クラブ、みずほふれあい隊が定期的に訪問する「担当による見守り」、認知症など高齢者支援センターが対応する「専門的な見守り」に区分される。

 上記のみずほふれあい隊は、ボランティアグループとして3年前に結成され、メンバーは25人。対象の方宅を月1~2回程度訪問し、「外見守り」または「声かけ」を行っている。多くの夫婦にいずれやってくる一人暮らしの問題は、他人事ではない。

今回、このような福祉活動の実態を理解できて良かった。そして、今自分が一人暮らしの人に何がしてあげられるか、また自分が一人暮らしになった時、どう生きていくか考えさせられる講演会であった。社会福祉協議会ではこのみずほふれあい隊への参加を呼び掛けている。

「一人暮らしでも一人ではない。」と感じて貰える町にしたい。

高齢者見守り講演会の写真

平成29年2月号

一年の計は初ウオーキングにあり  川口 尊

この元旦に「新年歩こう会」が瑞穂町教育委員会と瑞穂町スポーツ推進委員協議会の共催で行われました。出発した役場駐車場は、100人程の町民でいっぱいでした。準備運動をして午前10時に出発。役場、都立野山北六道山公園西口駐車場、三角点、狭山懸橋、六道山、そして須賀神社方面から役場駐車場に戻るコースでした。

この日は素晴らしい天気で、富士山がとてもきれいでした。林の中の美味しい空気を吸い、かさかさと落ち葉を踏みながら、適度な運動により、心身共にリフレッシュできました。

六道山での休憩時間には、「一月一日」と「瑞穂町歌」をみんなで歌い、正月を実感しました。

みちすがら、知り合いと話すのも楽しかったのですが、今年はどのような年にしたいかと考えていました。そして、出てきた答えは平凡ですが「家族の健康と絆」でした。

帰宅後、家族とそのことを話し合いながら昼食です。新年の美酒にここちよく酔いながら、 楽しい新年のスタートを切ることができました。

新年歩こう会の写真

平成29年1月号

ひと事ではない「認知症」  川口 尊

平成28年10月29日(土)の午後、長岡コミセンで社会福祉法人梅の樹会フラワープラム主催の認知症サポーター養成講座が行われ、26人が受講した。講師は高齢課職員2名で、 今年度2回目の開催となった。

まず、驚いたのは日本では85歳以上の方のうち、25パーセントの方に認知症または認知症の症状が出ているとのこと。瑞穂町では85歳以上の方が約1,000人いるため、何と約250人の方がそれに当たることになる。また65歳以上の方では、約15パーセントがそれに当たるとのことで、瑞穂町でいうと約1,380人になる。

さて、認知症はアルツハイマー病に起因するものが約50パーセントで、そのほかレビー小体型認知症、前頭側頭型認知症があり、これらはいずれも脳の細胞がゆっくりと死んで、 脳が萎縮していくというもの。それに神経細胞が死んで起こる脳血管性認知症などがある。

認知症の症状には記憶障害、時間や場所などが分からなく なる見当識障害、理解・判断ができなくなる障害、計画して実行ができなくなる実行機能障害などがある。

 認知症の方への対応は、「驚かせない」、「急がせない」、「自尊心を傷つけない」の3つの「ない」の基本姿勢が大切である。それを展開すると、「まずは見守る」、「余裕をもって対応する」、「声をかけるときは1人で」、「後ろから声をかけない」、「相手に目線を合わせてやさしい口調で」、「おだやかに、はっきりした話し方で」、「相手の言葉に耳を傾けてゆっくり対応する」の7項目がポイ ントになるとのこと。

 認知症を抱えているご家庭のご苦労は計り知れないものがあると思う。それを助けるには、一人でも多くの人が認知症の理解を深め、地域ぐるみで何の支援ができるか考えて行かなければならないと思った。

「認知症でも瑞穂町で安心して暮らせる町づくり」

こんな町になっていくといいなあ、と思わされた講座であった。

認知症サポーター養成講座の写真

平成28年4月号

つるし雛を見て  岩田 美智子

毎年楽しみにしている耕心館での雛まつり。今年は、けやき館でも飾られて、今までになく賑やかに、多くの作品が出品されていました。

種類も多く年々豪華になり、作っている皆さんの顔も見え、丁寧に愛情を込めて一つ一つ手掛けているのが会場全体に温かく伝わってきます。皆さん楽しみながら一年掛けて作っているのですね。車椅子の方々も多く来館され、皆さんとてもにこやかで楽しまれていました。ほほえましく私も参加しました。私の若い頃は、つるし雛と言えば、伊豆の稲取旅行を兼ねて温泉を楽しみながらのんびりと見て来るのが定番でしたが、今では十日町の三大つるし雛も素晴らしく、2回ほどスタンプラリーも兼ねて見て回りました。年を重ねるごとに出掛ける回数も減り、地元でこれだけ立派なものが見られるのですから嬉しいことです。

特に今年は、けやき館で古い雛人形の展示もあり見ごたえのある一日でした。これからの耕心館は、山野草も見事に咲き誇り、出掛けるのが楽しみなところとなりますね。

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